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【東京】エモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)実践講座:感情体験を促進する「共感介入」を学ぶ(講師:ロンダ・ゴールドマン博士)

海外講師を招いたエモーション・フォーカスト・セラピー(EFT)の研修が4月末に迫ってきました。
残席数が10名程度と残りわずかとなっております。
心理療法を海外に学びに行くのは言語の壁も大きいですが、今回逐次通訳付きで東京で学ぶことができます。
スタッフも翻訳などの作業を大詰めで進めているところです。
EFTの開発者の一人でもあるロンダ・ゴールドマン先生から直接学べる貴重な機会ですので、なるべく多くの方にご参加頂けたら幸いです。

【内容】
エモーション・フォーカスト・セラピー(Emotion Focused Therapy: EFT)において、「共感介入」は、感情体験を促進するための必須スキルです。EFTの空の椅子や、自己批判の椅子のワークなども、共感介入の土台なしには、うまく機能しないと言われています。今回、EFT実践に興味がある心理臨床家の方に向けて、国際認定EFTトレーニングでもお馴染みのロンダ・ゴールドマン博士を講師に、感情体験を促進するための「共感介入」の実践ワークショップを開催いたします。

今後EFTのレベル1トレーニング受講検討中の方にはEFT入門的な内容として、以前EFTトレーニングを受講された方には、フォローアップやスキルアップとしておすすめな内容となっております(逐語通訳つき)。

<内容詳細>
・共感の基礎(クライエント内的体験プロセス・セラピストの態度・波長合わせとその機能)
・共感と脳神経科学
・共感受容のチャネルを体験的に育てる
・EFTにおける共感的反応(介入)を体験的に学ぶ
・共感介入のための感情とプロセス指標のアセスメントスキルを練習する

【日時】
2024年4月28日(日)・29日(月)9:30〜17:30 (全2日間)
※両日参加のみ

【募集定員】
42名

【参加条件】
臨床心理士(資格取得見込み含む)、公認心理師、認定カウンセラー、精神科医、心療内科医等、実際の心理臨床に携わっている専門家を対象とした本格的な「共感」の講座になります。コーチングやキャリアカウンセラーなどの「共感」の力が必要とされる様々な現場の方や、臨床心理学を学ぶ大学院生などもご参加頂けます。

※臨床心理士の継続研修ポイント申請予定
全2日間出席できる方

【参加費】
一般:6万円
2024年EFT Level2トレーニング参加者割引:4万円

【講師・コーディネーター】
◆講師:ロンダ・ゴールドマン (Rhonda Goldman) 博士
The Chicago School of Professional Psychology教授・ISEFT理事・認定EFTトレーナー。30年に渡り、EFTの研究、臨床、訓練に携わってきた。EFTの開発者の一人である。
2004年に『Learning Emotion-Focused Therapy』(共著)を出版後、『Case Studies in Emotion-Focused Treatment of Depression (2007』『Emotion-Focused Couples Therapy: The Dynamics of Emotion, Love, and Power (2008)』『Case Formulation in Emotion-Focused Therapy: Co-Creating Clinical Maps for Change (2014)』『The Clinical Handbook of Emotion-Focused Therapy (2021)』などに共著者として携わる。EFTカップル療法の第一人者でもあり、EFT開発者のレスリー・グリーンバーグ博士との共著多数。

ゴールドマン氏は、これまでEFTの個人カウンセリングおよびカップルカウンセリングの訓練を北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、日本を含めたアジア諸国で行ってきた。2011年には、アメリカ心理学会第32部会(人間性心理学)で若手奨励賞を受賞し、心理療法統合を考える会 (The Society for Exploration of Psychotherapy Integration: SEPI)の会長も務めた。

◆コーディネーター:岩壁 茂(立命館大学教授/iEFT Japan所長)
これまでEFT、AEDPなど感情を重視した統合的心理療法を専門に研究・実践を行う。大学で臨床心理学を教え、エモーション・フォーカスト・セラピー研究所において個人・カップルカウンセリングに携わっている。
これまでEFTに関する書籍の翻訳、日本への紹介を行ってきた。EFTについては『感情に働きかける面接技法:心理療法の統合的アプローチ.誠信書房』『エモーション・フォーカスト・セラピー入門 金剛出版』がある。また、EFTの恥に関する理解をわかりやすくまとめた『シェイム ― 生きづらさの根っこにあるもの.アスク・ヒューマン・ケア』がある。心理療法の実証的研究を専門として、これまで多くの研究論文を発表している。心理療法統合を考える会 (The Society for Exploration of Psychotherapy Integration: SEPI)の会長(2020)を努め、心理療法研究学会 (The Society for Psychotherapy Research)の副会長を務める。

◆お申し込みはこちらから!
こくちーず
https://www.kokuchpro.com/event/2024eftempathy/

編集部