金沢大、ナルコレプシーの症状を抑制できる神経メカニズムを解明

金沢大学医薬保健研究域医学系の三枝理博 准教授、同大大学院医薬保健学総合研究科 医学博士課程大学院生の長谷川恵美氏(日本学術振興会特別研究員)、同大 医薬保健研究域医学系の櫻井武 教授らが、「ナルコレプシー」の症状を抑制する2つの神経回路を明らかにしたほか、同神経回路を人工化合物の投与により人為的に活性化することで、ナルコレプシーの症状を抑えることができることを確認したと発表した。ナルコレプシーは、脳の睡眠システムと覚醒システムを切り替えるために必要がオレキシンがなくなることで発症することが知られている。今回の研究では、脳の睡眠と覚醒の切り替えを制御するオレキシン産生神経細胞から放出されたオレキシンを受け取り、覚醒を安定化させる2つの神経回路が発見された。研究グループは、ナルコレプシーのみならず、不眠症などさまざまな睡眠障害の対処に応用できると期待されるとコメント。2014.01.10 マイナビニュース


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