「全てをiPadで行うのではなく、iPad使う時間と先生の話を聞く時間のメリハリが非常にきっちりと付いていたことも印象的だ。冒頭に紹介したように、iPadを裏返しておく時間に話を聞き、各自がiPadを使って作業をする時間があり、そしてグループで1台のiPadを囲んで議論をして発表を行う時間がある。」
「iPadがあるからよい授業ができるわけではなく、チョーク1本で効果的に教える先生もたくさんいる。そこで、生徒の活動に絞り、iPadでしかできないことに絞って活用して行く方針を採りはじめた。またデジタルデバイスに抵抗感のない若手の先生を中心に、教員室の中で、iPadを使った教授法について相談をしたという。」
2013.12.16 DIAMOND Online
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