業務内容：
基礎ゼミ、視覚心理学、感覚生理学、心理実験演習、認知心理学、3・4年次ゼミナール、卒業論文指導など
応募条件：
以下の条件を全て満たすこと。
１）心理学系の学部・大学院を卒業・修了し、博士の学位を有すること。
２）大学での教育歴があること。
３）上欄に示した担当科目が全て担当できること。
４）視覚心理学および実験心理学が主たる専門分野であること。
５）心理学あるいは感覚生理学・脳科学の学術領域において、過去10年間に、 査読付きの学術雑誌に掲載あるいは掲載が決定された単著または筆頭著者としての論文が、合計3本以上あることが望ましい。 ただし、学術雑誌以外の国際会議・紀要等の論文は査読の有無にかかわらず、これに含めない。
６）大学近隣に在住可能であること。
採用予定：
平成26年4月1日～3年間
締め切り：
平成25年10月21日（月）