米メリーランド州の精神科医、ラルフB.アリソン氏はこう語る。悪魔祓い、そして悪魔の存在は我々の知るどの歴史・時代にも存在している。悪魔等の邪悪なこの世の者でない存在に憑依されてしまう、という考えは宗教や文化を問わず存在しているのだ。そして同様に、これを「祓う」行為も存在している。近年、数々の研究により、これらの憑依現象は実は本当にあるのではないかと言われている。患者は何らかの理由で本当に悪魔に憑依されているという強い思い込みが、脳に錯覚を起こさせ、実際に体に異変をきたすのだ。ここで「悪魔祓い」が必要となってくる。言ってみればプラシーボ効果のようなものなのだが、そこに精神医療が入ってくるのだ。2014.2.13 カラパイア
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