ストレスに弱い従業員が週2回遅刻し、月2回休んだら、「うつ休職」の危険があります――。人事支援システム会社の「サイダス」(東京都港区)は今月中旬、欠勤や遅刻の状況から、従業員がうつ病で休む前兆を見つけ、会社に警告を送るサービスを始める。大量の情報を分析するビッグデータの手法を活用する。同社は約3万人のサラリーマンのデータを集めて、うつ病で休んだ人の性格の特徴や、病気にかかる前の勤務状況を分析。ストレス耐性の低い人が、うつ休職する場合に一定の勤務パターンがあることを見つけた。たとえば、「週2回遅刻し、月2回欠勤」「月曜と火曜の欠勤が多い」「午後10時以降の残業が頻繁に続く」といった勤務パターンは、危険な兆候という。2014.2.9 朝日新聞
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