貧乏な暮らしをしていると、それだけで脳の働きが鈍くなっていく――そんな衝撃的な研究結果が、米科学誌「サイエンス」に掲載されて話題を呼んでいる。発表したのは、プリンストンやハーバード大学の研究者たち。低所得層の被験者に、苦しい家計のことを思い起こさせてから、知能テストを受けさせたところ、テストの点が著しく悪くなる結果(IQが平均13ポイント低下)が、得られたという。これは、正常な大人と慢性的なアルコール依存症の患者の知力の差や、一晩眠らなかったときに低下するIQの値に相当する。2014.1.13 現代ビジネス
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