南カリフォルニア大学ケック医学部のヴェロニカ・セティアワン教授らの研究によると、40歳代以降に出産した女性は、25歳までに出産した女性にくらべ、子宮体がん(子宮内膜がん)にかかるリスクが44パーセントも低いことがわかった。また、出産年齢が若くなるにつれて、リスクは上がっていくこともわかった。たとえば35歳から39歳までに出産した女性は発がんリスクが32パーセント低く、30歳から34歳までに出産した女性はリスクが17パーセント低いという結果であったという。この理由についてヴェロニカ・セティアワン教授らは、妊娠中のホルモン濃度の上昇が、がんの発生や進行をとどめている可能性を指摘している。2012.08.06 Menjoy
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