アメリカの老人ホームで行われた実験では、認知症の患者を、歌を歌うグループと聞くだけのグループに分けて比較したところ、認識能力と線描能力のテストや実験の終わりに実施された生活満足度のアンケートで、歌ったグループにより良い結果が見られた。バージニア州のジョージ・メイソン大学の神経科学者のジェーン・フリンさんは、「記憶の喪失や脳の機能低下などが認知症の症状ですが、しばしば歌の歌詞やメロディーを覚える能力には著しいものがあります。多くの人は歌を歌って育っており、その記憶は長期にわたって残るものです。歌うことでその記憶がよみがえることがあります」と話す。また、この研究はこの分野での他の調査にも裏打ちされている。ヘルシンキ大学の研究者が、認知症患者における10週間の歌唱コースの効果を研究した結果、歌を歌ったり聞いたりすることで気分や方向感覚が良くなる効果がありったという。2013.11.17 マイナビウーマン
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