アメリカのミシガン大学、デューク大学、ピッツバーグ大学などからなる研究グループによると、3歳前後で動物虐待や自己中心的な言動、冷酷さなどが垣間見れるような子どもは、生涯を通じて不品行になる危険性があるそう。こういった問題行動は、脳の扁桃体が働き過ぎる(遺伝や経験などが原因とされる)ことにより引き起こされるのだが、早い段階で親などが対応に取り組めば対処できることもある。しかし「わんぱくなだけ」「大きくなれば落ち着く」などと言ってほうっておくと、行動障害をもつ大人になりかねないのだとか。研究を率いた心理学者のルーク・ハイド氏いわく、子どもの頃の問題行動が大人になったときの行動障害につながる確率は10%で、特に男の子や低所得家庭の子どもに多いそうだ。2013.11.8 IRORIO
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