アルツハイマー病患者の脳内に蓄積するタウの状態を画像化する技術に、国際アルツハイマー病学会(AAIC2013)で進展がみられた。研究発表を行なった放射線医学総合研究所(千葉市稲毛区)分子イメージング研究センターの島田斉氏によると、「タウの蓄積は、これまで脳脊髄液で推定するしかなく、絶対量の把握や存在場所の特定は困難だったが、ようやくタウイメージングの実用化に成功した」とのこと。タウの蓄積は、神経細胞死に直結するとされ、創薬分野における新たな展開が期待されている。2013.10.18 日経メディカルオンライン
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